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DNAスイッチの話し

新型コロナで話題になったPCR検査というのは少ないDNA(検査できる量ではない)を何千倍にも増やして(十分なDNA量にして)検査する仕組みですね。ただ、理論が複雑なので内容の説明はほかのページに譲ることにします。

今回はDNAのスイッチの話をしたいと思います。私が小学生のころサツマイモを植える手伝いをしたことがあります。サツマイモの蔓の先の方を30㎝ほど切って切り口の方を地面に挿して土をかぶせると、やがて根が出て新しい株になります。まあ、挿し木という手法で株を増やしていくのです。 私は蔓がしおれないうちに挿そうとしたのですが、祖父は真夏の炎天下に半日ほど干してから植えるのだといいます。話を聞いてみるとすぐに植えると確かに成長はよくなる。ただ、蔓ばかり伸びてイモは入らない。死ぬか生きるかの瀬戸際をさまよわせると蔓は驚いてイモを作り栄養を備蓄するようになるのだといいます。

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